大雪の中、刷り上がったばかりの共著が届きました。 三人の編者のただならぬ心意気が伝わる一冊です。 そもそも、この書の企画の発端は2022年春のシンポジウムでした。 シンポジウムは科研基盤Bの成果発表の場でもあったのですが、6名のメンバーだけではなく…
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