2022年に執筆した論文の中で最長となった論文、ようやく脱稿し、ゲラを待つばかりとなりました。総文字数2万字余り。削りに削った結果ですが、かなり枚数オーバーになってしまいました。 フランス租界で300本以上の音楽評論を執筆したシャルル・グロボワにつ…
今年4月21日に逝去された山口修先生(1939-2022)を偲ぶ会が、昨夜、教え子によりオンラインで開催されました。 裏方を務めてくださった荒川恵子さん、小西潤子さんは数日前から連絡や資料(映像を含む)作りに追われ、疲労困憊されていたことと想像します。…
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